ワンオペ育児にならないためのチーム育児のポイント

共働き育児が「綱渡り」を脱するための3段階

http://toyokeizai.net/articles/-/171061

「ワーママ」や「イクメン」がもてはやされ、共働きがあたかもこれからの“モデル世帯”のように語られる昨今。
(中略)彼らを支配しているのは、仕事と育児は対立するという考えだ。結果、妻が仕事を辞めて1人で孤独に育児を抱え込む「ワンオペレーション育児(以下、ワンオペ育児)」に陥ることも多い。
ただ、夫婦や祖父母などがチームとなって育児をしたからといって、最初から楽ができるわけではない。チーム育児をするうえで、押さえるべきこととは?
『育児は仕事の役に立つ』の共著者であり、共に子育て中の研究者・浜屋祐子氏と、教育学者の中原淳氏に聞いた。
子育てをしていく上で絶対に必要なのはやはり「協力」ですね。この記事ではこれができたら会社でも立派なリーダーだ」というサブタイトルがついていますが、なるほどという内容になっていると思いました。

そこでこの記事に挙げられているポイントは3つ

  • ふりかえる
  • みなおす
  • やってみる

とのことです。これだけ見ると、なんのこと?って感じがしますが、本当に仕事をする上での基本と共通する内容になっています。詳しくは記事を読んでください。これを夫婦、もしくは子育てに参加してくれるメンバー(祖父母や知人、シッターさんなど含む)で認識していれば「ワンオペ育児」に陥ることなく、偏った不満も減るのではないかと感じました。

このポイントを実践していく上で問題なのは、記事の中にも繰り返し書いてありましたが、冷静に客観的に話すことができるかというのが個人的には一番の課題のような気がします。家族相手ですと大切な子供のことですし、プライベートモードも手伝ってつい不満めいた言葉になってしまったり、甘えが入る可能性は高いのではないでしょうか。仕事ではそれを行っても始まらないと思うことでも、家族相手ではついひと言出てしまうかもしれません。そこはこの場でも仕事モードのつもりで行っても始まらない言葉は頑張って封印して建設的な話し合いにしていきましょう。

記事は少し長文ですが、実践する内容はそんなに難しいことではありません。働くパパママ必見ですよ。